キノシタから
求職者の皆さんへ

私たち株式会社キノシタは内装工事業からスタートして総合建設事業を手がける会社となり、その他にも不動産事業などを通じて地域やお客様から信頼を得ることで成長してきた会社です。
もちろん、これまでの成長に最も大きな役割を果たしてくれたのは社員ひとりひとりの頑張りです。それぞれの社員がキノシタの一員であるという意識を持ち、期待や信頼に応えられるような仕事をしてくれたからこそ、今のキノシタがあります。
これからキノシタの一員になる方には、これまで先輩たちが築き上げてきたものをしっかりと受け継ぎ、それを自分のものにしてほしいという願いがあります。

おかげさまで、キノシタのお客様には長いお付き合いのお取引様が多く、良好な取引関係の中で仕事ができています。こうした環境から得られるものはとても多く、会社という立場でいうのも変ではありますが、将来独立を目指している方にもキノシタでの仕事は大いに役立つものばかりだと思います。これは求職者の皆さんに対するキノシタの強みだと思います。

内装やリフォーム、不動産の仕事で将来独立できるほど自分を成長させてみたい、そのために役立つ職場で勉強したいというお考えの方にもキノシタは最適な選択肢だと思います。

キノシタの一員になる
ということ

キノシタは各々が「自己表現」を目指しながらも協力・協調・協働の意識を持った組織だと思います。いわゆる成果主義一辺倒だと社員同士がライバルになってしまいますが、本当の競争相手は社内ではなく、広く世の中に求めるべきです。
働きやすさ、居心地の良さを制度化するのは難しいのですが、キノシタは社員の一人一人がそんな社風を作るために一役買っています。

社員の中には、他の社員からの紹介で入社した人も多くいます。自分が会社に満足できるからこそ、知り合いの方にも声をかけられるわけで、良いチームワークはそんな人の輪から自然に生まれるものです。退職した元社員が会社に来ることもありますし、退職後も取引関係が生まれることもあります。珍しいことかもしれませんが、こうしたこともキノシタらしさだと思います。

資格を取得して、仕事の幅をどんどん広げたいという人には、資格支援制度があります。
自分のやる気を仕事にぶつけてみたい、何か1つのことを成し遂げたい！というその気持ちを形にする舞台もあります。
こんなことをやってみたいと思う人には、そのチャレンジを応援する会社の風土がキノシタにはあります。

キノシタで何をするのか、どんな自分を実現するのか、キャリアデザインを決めるのは、会社ではなく、キノシタの一員となるあなた自身です。